ORANCの壁

ORANCの壁は、BSF吉原さんの設計施工により、クライマー仲間が作業に加わって2008年に完成、その後、2018年に大規模なリフォームを行いました。
壁は全部で5面、ニスを重ね塗りした木目が今なお綺麗です。

壁の傾斜は、90度・105度・115度・130度に加えて、立体的な小ルーフ&マントル壁があります。
小さなジムですが、壁の高さは約4m、壁面積も一般的な営業ジム並みの広さです。

90度(垂壁)・105度

入って左手にある薄かぶりの傾斜を持つ105度の壁。

保持の仕方や身体の使い方など、クライミングの基本動作からさまざまな動きを楽しめます。

奥に見えるのが90度の垂壁。

テクニカルな動きや、微妙なバランス感覚を楽しめます。

どちらも初心者から上級者まで、それぞれが楽しめる課題を設定しています。

115度・130度

入り口から右側に見えるのが立体感のある強傾斜の壁。

ダイナミックな動きや、合理的な足さばきと身体の使い方が求められる、主に中級者向けのエリアです。

垂壁や105度で物足りなく感じたら、ぜひこちらにもチャレンジしてみてください。

小ルーフ&マントル

小さいながら立体的なルーフ&マントル壁もあります。
体幹と足さばき、そして体の使い方をフル動員し、パワフルなムーブやテクニックで楽しめる主に上級者向けのエリア。

登る前に落下予想地点をよく確認し、危ないと思ったら緑の可動マットを移動させて挑戦してみてください。

課題とグレーディング

各課題は、同じカラーと形状のガムテープを貼って示しています。
また、課題のグレードは、以下のようにテープのカラーで示しています。

ピンク7〜10級
イエロー6級
レッド5級
グリーン4級
ブルー3級
シルバー2級
ブラック1級以上

なお、白地に数字の課題はロングルートです。
設定者とクライマーの個性によって、グレードの印象が異なることがありますが、
明らかにおかしいと感じる場合は、管理者にお知らせください。